ご購入アドバイス

補聴器をご購入になる前には、あらかじめ耳鼻咽喉科にて診察を受けられることをおすすめします。


補聴器のご相談に際しては、財団法人テクノエイド協会認定の認定補聴器専門店又は認定補聴器技能者のいる販売店へご相談下さい。


補聴器のご購入に際しては、事前の試聴や貸出が行える事などをご確認下さい。


補聴器の使用に当たっては適切なフィッテイング(一連の調整、説明等)が不可欠ですので、通信販売での補聴器購入は避けて下さい。


集音器・助聴器等は薬事法に基づく難聴者が用いるための医療機器ではありませんので、難聴の改善を目的とする場合は、補聴器をご使用下さい。



下記の禁忌8項目に該当する場合は必ず補聴器相談医である耳鼻咽喉科の受診をお願いいたします。

①耳の手術などによる耳の変形や傷がないか
②中耳炎などで過去90日以内に耳漏がなかったか。
③過去90日以内に突発性または進行性の聴力低下がなかったか
④過去90日以内に左右どちらかの耳に聴力低下がなかったか。。
⑤急性または慢性のめまいがないか。
⑥耳あかが多くないか。
⑦外耳道に湿疹、痛みまたは不快感が無いか。
⑧500,1000,2000Hzの聴力に20dB以上の気骨導差がないか。


その他確認事項
①聴力的に公的支援や助成制度に該当する可能性のある場合、その説明をします。
②販売店では医療機関で行う診察、検査、診断は行えません。販売店では補聴器適合のための測定や観察を行います。
③脳、循環器関係の薬を服用している場合は、出血し易くなってないか、外耳道を擦っても良いか医師に相談を勧めます。
④販売店では耳鳴りの診断や治療は出来ません。補聴器相談医の指示がなければ耳鳴り治療のための補聴器の販売はできません。
⑤販売店では認知症の治療は出来ません。認知症の治療や予防を目的とした補聴器の販売はできません